p44、45
なにしろ・何しろ [事情がどうであれ、結論的にはその一点に尽きると判断する様子]
なんか 「など」の口頭語的表現
→なしにろ神戸(こうべ①)なんか行ったこともないし、
→なにしろ名前を聞いたこともないのだからお話にならない。
返答・返事
→⑴そう言われて博子は返答に困った。⑵返答を出せ。⑶返答がない。
→⑴質問や呼びかけなどう 返事に詰まった ⑵手紙など 年賀状の返事を書く。
見当けんとう③ [いろいろな材料によって多分こうだろうと判断すること]
→見当が付かない。摸不准方向
一行いっこう
→手紙の一行
一文いちぶん [ちょっとした文章]
それとも [二者択一(にしゃたくいつ)を示す語][あるいは][若(も)しくは]
ややこしい [事柄が込み入っていて、扱いがめんどうな様子だ]
→なんかややこしいことになってきたな。
何者なにもの [はっきりしない相手をさす語。だれ。何人。]
→何者なんやろ。
妙だ [ふつうとちがっていて、おかしいようす。]
(副)ふしぎに、奇妙不可思议地,其妙地,奇怪地 例句:妙に気になる態度。感到不可思议的举止(来自沪江)
→考えてみると妙な話やないか?
こうやって
→ちゃんとこうやって返事か書けるわけやろ。